9匹目のトンボが羽化しました。
どうしてでしょう?
ブクブクを入れてあげることができたのと
そもそも頂いたヤゴの数が多かったのと、両方の理由だと思いますが、
過去最多の羽化を見ることができました。
それにしても、以前は夜中から登り始めたのですが、
今年は朝になって木に登り明るくなってから羽化を始めるケースも何匹かありました。
なぜでしょう?
ちなみに(私が幼虫などを提供している)つくし野天使幼稚園のブログ(下記)にも、カブトムシが羽化した様子が載っています。
ちなみに(私が幼虫などを提供している)つくし野天使幼稚園のブログ(下記)にも、カブトムシが羽化した様子が載っています。
私も見たことのない “羽の白いカブトムシ” を見ることができたたようで、
うらやましい限りです。」
https://www.tsukushinotenshi.com/blog/5320/
https://www.tsukushinotenshi.com/blog/5320/
以下の写真は同幼稚園ブログより転載。
以下の写真は同幼稚園ブログより転載。
《おまけ:01》
「娘は以前、大地沢のイベントで、自分で切ってきた木の幹にカブトムシを止まらせて、(カブトムシ相撲のように)たたかわせておりました。」
どの個体も、大きさといい、色つやといい、素晴らしく!!
《おまけ:02》
「昨日(7月11日)娘が、庭でシオカラトンボを捕まえました。
田舎でもあまり見たことのないような濃い色でした。
とても良いことだと思います。感じることができるようだと良いなあと思います。」
《おまけ:03》
「土曜日に(6月10日)8匹目(写真はそれです)、日曜日(6月11日)に9匹目が羽化しました。
共食いしたり、死んでしまったりした中では、順調に羽化したのではないかと思います。
共食いしたり、死んでしまったりした中では、順調に羽化したのではないかと思います。
まだ数匹いるようですので、無事羽化してくれ ればと思います。
庭では、例年現れるツマグロヒョウモンがスミレに産卵していまし た。
写真では、カタバミに止まっているように見えますが、隣り合ってスミレが生えているので、間違ってはいないと思います。
不思議なことに、十分なボリュームのあるものだけでなく、とても小さなものに止まっていたりして、大丈夫かなあ・・・と心配になりました。
ツマグロヒョウモンの幼虫は、黒とオレンジのツート ンカラーで如何にも
『毛虫らしい毛虫』なので、ちょっと近寄りがたいです が例年食欲旺盛で、
スミレを食いつくしてしまいます。
幸い、それでスミレが絶えてしまうことはないのですが。
私自身、子供のころか らスミレが好きで裏山から取ってきて庭に植えたりしておりました 。
鉢やプランターに勝手に生えたものも含め、できるだけ残しており ますが
そこいらじゅうにツマグロヒョウモンの毒々しい幼虫がいるという のもやや悩ましいところです。」
鉄鋼マンさんたくさんのお便りと、いろいろな写真をありがとうございました。
生きものであふれるご自宅やご家族の様子がよくわかります。
文章:鉄鋼マンさん
(一部リライト:小池常雄)
写真: 同
(写真トリミング、画質調整:小池常雄)
引用:つくし野天使幼稚園 ブログ
(幼稚園にお許しを頂きたいと、ご連絡しましたがお返事なく。
マナーを守って転載させていただきます。)
ブログ編集:小池常雄
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