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この日のプロジェクトは「畑のお世話~冬野菜の苗を植えよう!」。
朝夕には冷え込みを感じるようになり、私達(ヒト)は冬支度を始める季節だが、それは自然の動植物も同じ。
種まきを冬支度といってよいかは意見が分かれるが、来春の収穫に向けた準備という意味で、ここではそう言わせてもらいたい。
活動が制限される中で最近のプロジェクトは、集まっての自然体験だけではなく、家でもできる自然体験のきっかけづくりにも力を入れている。
活動が制限される中で最近のプロジェクトは、集まっての自然体験だけではなく、家でもできる自然体験のきっかけづくりにも力を入れている。
畑の冬支度とともに、植える予定の苗は一部が持ち帰り用として用意されていて、茎ブロッコリーやリーフレタスなどは終了後に希望者に分けられる。
これらの苗は買い揃えたものではなく、小池常雄プロジェクトリーダーが活動のために種から自宅で育ててきたもの。
それらの作物や、畑に生きている作物、そして餌にしている虫などの説明を受けた子ども達は、ダイコンの収穫からプロジェクトを始める。
その後、育ち具合の確認も兼ねてサツマイモの先行収穫を実施。
小型のダイコン、この大きさで立派な収穫物
その後、育ち具合の確認も兼ねてサツマイモの先行収穫を実施。
そんなに深く掘らないでも、手でかき分ければ姿を見せるサツマイモに、みんな言葉をなくして土をかき続ける。
見ているだけでも、同じウネに1本のツルで10個近く実っているものがあれば、ツルボケでゼロのものもあることが分かり、なぜか? など、関心は尽きない。
植えるのは? と思ったが、この日のつくし野はスタッフが準備を始めるころからしとしとと霧雨が降り始め、ようやくやんだのは開始直前。
天気予報は降らないといっているもののちょっと信じられない空模様が終わりまで続いた。そのため、未就学の子が濡れる前に終わらせることを優先したと小池リーダー。
解散後もしばらく粘ってくれた曇天の中で、遅れてきた高学年の子が、植えるプロジェクトに取組んでいた。」
雨が降ってくる前に、素早く植えていく上級生
取材の岡本さん、ありがとうございました。
引用:教育系月刊専門誌「スクール・アメニティ」が発行する
Webニュース「スクールニュース」
ブログ編集:小池常雄
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