セントラルパークの落ち葉で、節約大作戦
1月の中旬から後半、樹木の剪定と堆肥用の落ち葉集めを数日かけて一人で実施。
上から、作業順に、着手前 ➡ 剪定作業中 ➡ 作業後
その後、1月18日から数日かけ、夕方の2時間ほどに限定し、一人で作業。
最初は、セントラルパークの西側の吹き溜まった部分から…。
一人の作業で、2時間弱でこんな感じ。専用畑の入口の桑の木の根元に運んで仮置きし、とりあえずこの日は終了。
作業はだんだん進化させ、空き段ボールきり、チリトリを作って作業。
この日は頑張って、小ぶりの空袋を利用して、これだけの量が…。
写真は明るく処理しているけれど、本当はかなり暗くなっている。
ジムニーの助手席にもこんな感じで積み込んで…。後はこんな感じ。
もはやこれ以上載らない。
東側の塀の脇に吹き寄せられた場所があり、新しい落ち葉を払うと、既に半分腐葉土になっている部分もあり。
横にはえているケヤキの木から、浅い部分にも根が伸びていて、これを除くのが面倒だけれど、8割方既に腐葉土になっているので、そのまま畑に撒ける。
表面の新しい枯葉を熊手で除けるとこんな感じ。
少し手に取ってみると…。
表面の新しい枯葉を熊手で除けるとこんな感じ。
少し手に取ってみると…。
左の2つが腐葉土になっているもの。
分解して含水率が高く密度が高いので重い。
古いシルバーのシートを敷いておき…。
一方で、既設の腐葉土置場はこんな感じ。
台車は車輪が小さいので、土にめり込んでしまい、重い。
ついては、中村さんの一輪車(通称ネコ)に満載する方法で…。
設置場所が確保できたので、さらに次の日にはこんな感じで、腐葉土メイン一方で、既設の腐葉土置場はこんな感じ。
熟成が進んでいた部分を奥側、向かって右側に寄せ、波板のプラスチック板で仕切っておいたもの。
それを脇から体を入れ、空き袋に入れて搬出。
この日、畑の作業はこれ位にしてまた、腐葉土を確保。
1月29日土いよいよ畑に腐葉土を投入。
搬出を終えるとこんな感じ。
堆肥置場から搬出したのは、右手前の肥料袋などに入った10袋程。
ここまで、2時間強×5日ほどの作業。
一方、専用畑の南端、ハクサイを栽培していた場所のマルチをはがし…
こんな感じで、露出。この日、畑の作業はこれ位にしてまた、腐葉土を確保。
1月29日土いよいよ畑に腐葉土を投入。
0 件のコメント:
コメントを投稿