次の活動実施予告・実施済の報告


◎2024年度もつくし野ビオトーププロジェクトを実施します。
〇第2回定例活動は5月11日土と予告していましたが、サツマイモ苗入手の都合で5月19日日専用畑で実施に変更します。
〇 第1回特別活動は、連休期間中に野菜の収穫体験を実施予定です。確定後このブログで紹介します。

2022/05/08

開催案内:第2回定例活動

畑のお世話~サツマイモの苗を植えよう!」
15日日曜午後 実施します。
[昨年の同一プログラムで植えた300本のサツマイモの苗]
本年度 定例第2回目活動を実施します。 
不定期実施の特別活動と合わせ、本年度5回目の活動です。 

【開催日時・集合場所】
 ★ 必ず当日朝、ブログでの開催確定告知を確認後、来てください! 
       前日の予報では、曜は曇りの予報です。最高温度は20度ですが湿度がありそうです。
   
  日曜にも実施できない場合は、既に確保済(下の写真)
[2022年入手したサツマイモの苗]
  苗の鮮度の関係から次週に持ち越さず、
  プログラム自体を中止します。                

5月15日(日) 

13:00 (雨天順延 予備日15日(日) 次週延期無し

 専用畑に 現地 直接 集合。

(専用畑は、つくし野駅からセントラルパーク方向に向かい、信号有の大きな交差点を渡り、次の小さな交差点を右に曲がり、左前方。活動旗などを掲示して明示。)

13:00 受付後、活動開始。                        

13:15 サツマイモの作物としての特質、栽培方法など。自宅でできる袋栽培の説明。

    高騰するタマネギを収穫します。

    サヤエンドウも大量に収穫できそうです。

    サツマイモ苗の植付場所の耕耘と苗の植付           

   16:00 現地畑で解散。(時刻は前後する可能性があります。) 

【持ち物、用意する物】

 体温調整しやすい汚れてよい農業体験に適した服装(保護者も)、長靴、飲物。 

 収穫物用ビニール袋(複数枚)。

 希望者には、サツマイモの苗を自宅栽培用に1~2本配布できそうです。

【注意点】

依然としてコロナ禍の社会情勢です。 

コロナに感染するリスクはあります。 

保護者の自主判断と自己責任で参加してください。

 参加者全員マスク着用のこと。

 この2年半の活動のように、当面、屋外活動を中心とし、できる限りの配慮を行って実施します。 

 コロナの感染リスクはあります。  ご懸念の方には参加はお勧めしません。  

最終的な実施判断は、直前にブログで告知します。必ず確認後、参加してください。

実施可能な対策(顧問のワクチン接種、マスク全員着用、手洗い水・消毒薬設置・

非接触型体温計の用意)は行います。

【参加申込み方法】

事前の申込みは不要です。 直接時間までに指定場所に集合してください。

所属学校・居住地の制限は一切ありません。 卒業生や未就学児も歓迎します。

参加するすべての方のお名前、年齢や所属学校名・保護者名などを当日、

出席者カードで お知らせください。

(参加者を確認し、保険の対象とする目的があります)

以下は。1年前の同一プログラムです。参加の参考にしてください。

https://biotop-project.blogspot.com/2021/05/blog-post_16.html

【備 考】

予定変更・実施の確定情報は、ビオトーププロジェクトの専用ホームページ(ブログ)に掲載します。

活動中、保護者の方はお子さんから目を離さないでください。安全に楽しく活動できるようにご支援・ご協力ください。

・全参加者に保険を掛けています。保険料(約30円/回・人)は助成金から支出しています。活動自体は一切無料です。

・本活動は小学校・幼稚園の行事ではなく、任意参加の体験的環境学習活動です。 

 常識的な安全配慮はしていますが、全てのリスクを排除できるものではないこともご了解ください。

 手の消毒薬・非接触型体温計・温湿度計・救急薬品袋・放射能測定器は全活動で携帯します。

・この活動の必要経費は、主に複数の公的助成と個人寄付を基に成り立たせています。

 本年度は、「SOMPO財団」「花と緑の博覧会記念協会」

 「セブンイレブン記念財団」(助成決定順 : 確定済のみ)の助成を受け活動します

 活動の内容・成果は、個人情報に注意してHP/ブログなどで公開します 。


〈おまけ:活動案内チラシ〉

・活動案内ビラは、毎回合計約500枚をプリントし、

 つくし野小 全校児童つくし野天使幼稚園 年長に直接配布・掲示しています。

・参加者の募集対象は2校に限定しません。
 参加者の年齢制限はしませんが、前年のプログラムの内容を見て各自判断してください。

文章:小池常雄
写真:   同
ブログ編集:同

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