次の活動実施予告・実施済の報告


〇第8回定例活動は日程変更し、11月17日日実施済です。
〇第5回特別活動は、10月27日日実施済みです。次回は未定です。

2022/06/01

開催案内:第4回特別活動を実施します。 ( 末尾におまけつき )

  「ソラマメを収穫しよう!」 

 を予告通り実施します 
[2021年5月23日の収穫物の一部]
6月4日(土)13:30より
 第4回特別活動を予告通り実施します
紫外線対策・水分補給用意に注意!!
今年度、定例活動を併せ延8回目の活動です。
今回は畑を耕したり、苗を植えたりする活動内容ではなく、
少しのお話と収穫だけの短時間の活動とします。
収穫するのは、お待ちかね……ソラマメです。
収穫物用の持ち帰り用袋・キッチンハサミ・水分補給用飲料等を持参し、
参加してください。
畑でお待ちしています。
コロナ禍であり、できる限りの配慮を行って実施することに努めます。
屋外の活動であるものの感染のリスクはあります。 
ご懸念の方には参加をお勧めしません。
また、当専用畑は、当活動の目的・趣旨に添い、極力減農薬で野菜栽培をしています。
従って、虫がついていたり、食痕でたくさんの穴があいていたりします。
それを食べるのがお嫌な方には、ご参加は適当ではありません。 
【開催日時・集合場所】※実施の最終決定、延期の緊急連絡は当日朝ブログに掲載。
6月4日(土)13:30当活動専用畑に直接集合。
 (つくし野駅からセントラルパークに向かい、大きな交差点をまっすぐ渡り、
  最初の小さい交差点を右折した左前方:活動旗を掲揚)
13:20 受付開始
13:30 活動開始
      少しのお話の後、ソラマメの収穫
14:30 活動終了:専用畑でそのまま解散(時刻は進行により、未確定)

【持ち物、用意する物】
飲み物(十分な量)、収穫物の持ち帰り用ビニール袋(複数)、軍手、
長靴(保護者も子どもも両方)、筆記用具、収穫用のキッチンハサミ
収穫作業で汚れてよい体温調整しやすい服装
(保護者も子どもも両方、農業体験・体験学習であるTPOをご理解ください)。 

【注意点】
コロナに感染するリスクはあります。 
保護者の自主判断と自己責任で参加してください。
4年生以上も基本、保護者同伴とします。
参加者全員マスク着用のこと。
実施可能な対策(顧問のワクチン3度接種、マスク全員着用、手洗い水/消毒薬設置・非接触型体温計の用意など)はとります。

【参加申込み方法】
事前の申込みは不要です。 直接時間までに指定場所に集合してください。
所属学校・居住地の制限は一切ありません。 卒業生や未就学児も歓迎します。
全ての参加者を活動保険の対象とします。
参加するすべての方のお名前、年齢や所属学校名・保護者名などを当日、出席者カードで お知らせください。

《参考》
野菜の分配は、一般の参加者も主催者側も平等に扱う抽選方式です。
(一部は子供を優先して、異なる配分方法を取るものもあります。)
配分内容にはどうしても差が出ます。
予めご承知おきください。

昨年は、同一プログラムを5月23日日曜日に実施。
今年は2週遅いことになります。
以下は、その日の記録です。
年によって、収穫量は大きく異なります。
この日は、作業を分担。
主に子供たちがサヤごと引っこ抜き、通路で待ち構えていたお母さんたちがサヤを枝から外し…。
この年の収穫物全体はこんな感じ。
家族単位の配布はこの量があったけれど、さて今年はどのくらいになるか??
  畑でお待ちしています💛   

〈おまけ:畑のお世話〉
今年は、サツマイモの苗の活着が良く順調。
畑の道路側と反対側に少しスペースがあったので、JA町田育苗センターで25本ほどを追加で取り寄せ。
5月の活動で植えたウネの西側に2本ずつ、東側にところどころ捕植。
ウネの土の色が変わっているところが捕植したころ。
リーフレタスの苗も捕植。こっちも全体に順調に生育中。
サヤインゲンも捕植。こっちは種まき。
ミニスイカの苗がいま一つ調子が悪いので、これも育苗センターで入手し、植付。
これ以外に、ミニトマトの整枝。 紐による誘引などこまごまと整備。
文章:小池常雄
写真:   同
撮影場所:専用畑
撮影日:20210523 ( 本文 )
202205末( おまけ )

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