次の活動実施予告・実施済の報告


◎2025年度つくし野地区での活動は延22回実施。延参加者数は828名。 ◎F幼稚園での活動は延11回、延1,280名参加。 ◎小川小への出張環境学習は延6回実施。延887名参加。 ◆3地区で延2,995名/39回の活動を実施。
〇2026年度第3回定例は5月31日日午後57名の参加者で実施しました。第4回の特別活動は実施日未定ですがジャガイモ収穫の見込みです。

2010/10/30

特別報告 「高見さんのガーナからの手紙」

つくし野小のみなさん、お元気ですか?小池です。

10月16日の活動では101名のみなさんの参加をいただきました。

相変わらず、難しい問題をだしてごめんなさい。

おイモは食べましたか?

11月の活動は「博物館に行こう」・・・の予定でしたが、以下の内容に変更したいと思います。

是非、参加してください。

雨天順延です。

  1. イモを掘ったあとの畑を耕し、作物を植える。(小麦、ソラマメ、小松菜、サヤエンドウ・・・などの冬野菜)

  2. 鳥の巣箱を修理して、付け直す。

  3. メダカ池を整備し、水が抜けた池は修理する。

また、前回もお話しした、ガーナに長期出張の高見顧問から、写真付きで連絡がありましたので、転記します。

顧問の高見です。つくし野小のみなさんお元気ですか?

つくし野ではもう芋掘りをしたのですか。

随分秋らしくなってきたのでしょう。

サツマイモの甘みに暑さの影響があるのかは知りませんが、自分たちで作った作物はどれも美味しいのではと思います。

また、アフリカからお便りします。

こちらから、主に自然、生活面のことをつくし野のみなさんに発信していこうと思います。

ガーナには、タンザニアでの仕事を終えてから仕事場所のアクラという町に入りしました。

すでに仕事は順調にはじまっています。

毎日新発見続きです。予定では当地に2年半ほど滞在することになっているので、千日くらいになるのかな。

『千夜一夜物語』は無理ですが、『千日一日雑記帳』でもつけましょうか・・・。

天気は、今は小雨期とのことで、ほぼ一日おきに午後雨が降ります。

雨雲の下だけ局所的に降るので、道路を走っていると雨粒が落ちだしてすぐにザーザー降りとなり、また小ぶりになって晴れ間に出ます。これが何回も繰り返され、晴れた空に虹が見えます。

夕方降る雨は大体雷鳴と共に土砂降りになり、それは大変な雨です。




こちらではさっそく身近な生き物を探し写真を撮ったり、農作物として何を育てるかなどを考えています。

新しいベースキャンプ内に畑を作ることになっているので、一角を確保し、バナナの栽培をします。

親しくなったスリランカ人と、自然、植物談義で意気投合して、私にバナナの苗他を準備してくれます。

そのキャンプ造成中の水たまりにカエルの卵を見つけたので、現在、部屋で飼育しています。

卵からは全部オタマジャクシがかえり、昨日はまだエラらしいものが胸部に見られる個体がいました。

現地の人たちに聞いても種類が分りません。実際にどんなカエルになるのか楽しみです。もちろん成長したら採取場所付近に放します。



昨夜、部屋の近くのアヒル池(管理者がアヒル用に作った小さめの池)から騒々しい鳴き声が聞こえてきたので、正体は何かを見に行くと、予想通り、カエルが集まっていて、集団見合い・結婚場の様相でした。

今朝、産卵があったかと見に行ったのですが、産卵は確認できませんでした。

現場では体長5cmを超えるヤスデ?を見つけました。



食べ物ですが、地元の食堂で仕事仲間がBush Meat(直訳すると藪の中の肉?まあ野生動物の肉というくらいの意味かな??)をオーダーしたので少し味見をしました。

ちょっと臭みがあるようで私は今はちょっと食べるのは無理でした。

ちなみにこの肉、グラスカッターという体長30cmほどの野生の大型ネズミ(カピバラよりは小型?)らしい!!のです。

現地の人間に「生きている状態の本物が見たい」と言ったのですが、狩猟されるので、死んだものしかないとのこと。

機会があれば野生の状態で写真を撮ります。

今朝は6時頃から雷雨~雨が続いていて、こちらに来て初めての天気です。

いつもは朝方青空が見えたのにね。今日だけかそれは不明です。朝方の気温は、18.5℃。

オタマジャクシは元気に泳ぎ回るようになっています。

つくし野小の校長先生、子供たち、父兄の皆様、お元気でお過ごしください。



以上です。

2010/10/16

活動報告 10年度 第6回 「ビオトープ畑で実りの秋を体感しよう」

飼育小屋の前に集合した人数は、大人と子どもを合わせ約90名。小池さんが本日の予定を話してくれました。そして、度々の特別講師、田村前校長先生からのお話もありました。(特別の、特別の講師として奥様も来てくださいました)。長岡さんから6月のヤゴ救出作戦の結果報告もありました。プールの環境を変えることで、ヤゴの数、ヤゴの種類に大きな変化が出ていることを教えてもらいました。

最初は、巣箱の点検からです。スタッフが脚立(きゃたつ)を登りひとつ一つ、高い木からはずしてくれました。この巣箱の中に鳥が住み卵を産んで育てたのかを確認するときです。留め金を外して屋根を開きました。

「あったー」。コケ類と思える植物と犬の毛と思えるもので平らなベッドが作られていました。鳥が生活をして子育てをしたのでしょう。別な巣箱からは柔らかで暖かそうなベッドと、つがいのヤモリが出てきました。鳥がいなくなってからはヤモリの夫婦の住み家になっていたようです。シジュウカラという鳥の巣のようですが、4個ほどありました。

巣箱には床がVの字になっているものもありました。案外、この形の巣箱を好むのだそうですが、ススキやワラのようなものを使って半球の形の巣も出てきました。4個ほどありましたが、スズメの巣だそうです。中には、卵のカラが残ったままのものもありました。基本的には、カルシウムを補うために親がカラを食べてしまうのだそうですが。

12個の巣箱のうち8個に鳥が巣を作った様子が見られました。巣箱づくり、大成功でした。中をきれいに掃除して、こわれたところを修理して、また木にかけます。今年、この巣箱から飛び立ったひな鳥が、成鳥になって巣づくりをしてくれると嬉(うれ)しいですね。






次は、ヤゴ救出大作戦への下準備です。スタッフの人たちが、プールにネットを張ってくれました。9月の活動は「川で学ぼう、川で遊ぼう」でしたね。その時に、スタッフの方がみんなのために草を刈ってくださいましたが、その草がプールの裏に置かれていたのです。ちょうど良い具合に乾燥していたようです。(1ヶ月先を見越した活動があったのですね。驚きました)。

その草をプールサイドからネットに、子どもたちが投げ込みました。来年もたくさんのヤゴと出会えることを願いながら。たくさんのトンボの羽化に立ち会えることを期待しながら。


畑での収穫です。用意してもらったブルーシートに座りながら小池さんの講義を聞きました。まず、一週間前に収穫したカボチャユウガオについて。そして、お待ちかねのクイズ学習です。「野菜の不思議・豊かさを知ろう」クイズでした。野菜の生まれ故郷を答えたり、野菜のどの部分を食べているか等々の問題でした。いつも難しいのですが、今回も・・・。

ただ、「今、私たちが食べているものの中には、新大陸=アメリカ大陸が原産でヨーロッパに持ち込まれた物が多くある。また、熱帯地方で育てられていた食物を改良したものが多い」という知識が私にはありました。また、小池さんのクセを読み取る力も持っていました。それは、小池さんが個々の問題の正解に○を付けていくのですが、・・・あとは内緒です。小池さんにばれてしまうと裏をかかれてしまいますので。私は、9問の正解でした。でも、恒例の小池プレゼントは、今回はなかった。残念でした。

小池さんは、最後に「COP10」の話しをしてくれました。今、名古屋で開かれている「生物多様性条約第10回締約国会議」のことです。これは、「絶滅危惧種」=ベンガルトラチチュウカイモンクアザラシ等々のこと、「外来種」=カミツキガメウチダザリガニ等々のこと、企業が動植物を利用して医療品を開発する場合、「原産国」に金銭を還元するなどして利益を分け合う国際ルールづくり等々のことが話し合われています。難しい話ですが、少しは興味をもってほしい話題です。

田村先生の指図(さしず)で、サツマイモ掘りが始まりました。大きいサツマイモを掘り出した子ども。大きすぎて途中から折ってしまった子ども。なかなかサツマイモにありつけない子ども。でも、一生懸命に畑の土と格闘していました。

土の中から出てきたサツマイモはきれいな色をしていました。大小、たくさんの収穫がありました。子ども達には1個ずつ配り、大人も各自が取りました。各家庭で、どんな食べ方になりましたか?

お寺からお借りしているこの畑、今度は何を育てるのか思案中!

スタッフの皆さん、楽しい時間をありがとう。

毎回、児童の安全確保のため参加してくださる保護者の皆さん ありがとう。

また、次回を楽しみにしています。











10年度 第6回ビオトープ活動 アルバム

2010/10/08

「ビオトープ通信」 第55号

ビオトープ倶楽部会員の皆様。

長かった夏も終わり、実りの秋の到来ですね。

次回活動は、ビオトープ畑でのさつまいもの収穫です。奮ってご参加ください。

10月11日(月)15時から、ビオトープ畑で1時間ほど雑草刈りします。

こちらも皆さん手鎌ご持参で気軽にご参加ください。

§ 次回予告 10月16(土) 「ビオトープ畑で実りの秋を体感しよう」

URL: http://biotop-project.blogspot.com/2010/10/1016.html

つくし野小学校ビオトーププロジェクトより

次回予告 10月16日 「ビオトープ畑で実りの秋を体感しよう」


09年度の活動より

9月11日(土)はたくさんの皆さんにご参加いただき奈良川で楽しいひとときを過ごすことができました。皆さんのご支援により無事準備をすすめることもできました。ありがとうございました。

さて、10月の活動は、福寿院さん裏のビオトープ畑に春植えたサツマイモの収穫作業を行います。特に、春植えた人は是非ご参加ください。そして、実りの秋、収穫の喜びを体感してください。

ご参加いただける方は、10月8日(金)全校配布の申込用紙に記入の上、10月12日(火)までに、担任に提出してください。

開催日時・場所

  • 10月16日(土) 13時00分
  • つくし野小校庭に集合

スケジュール

13時00分つくし小学校に集合
(出席確認 各自切符を購入しておいてください)
13時00分つくし野小校庭に集合 (出席確認)
13時20分つくし野小出発 (徒歩10分)
13時30分活動内容説明、サツマイモ掘り
16時00分活動終了・現地解散
時間の許す方は学校に戻り、トンボの産卵用の草をプールに投入します。

用意する物

  • 名札・カードケース(ある人だけ)
  • えんぴつ
  • 軍手
  • 飲み物
  • 帽子
  • タオル
  • 汚れてもよい服装
  • 長靴
  • 防虫グッズ
  • 移植ごて
  • サツマイモを入れる袋

備考

  • 原則として、1・2・3年生は保護者と一緒にご参加ください。ご事情のある方はご相談ください。
  • 雨天の場合は翌日に延期します。その場合は、当日午前中、ビオトープ連絡網で流します。
  • 今年度、ビオトーププロジェクトは活動に対する保険の実費を個人負担でかけています。未納付の方は、ぜひ納付してください。家族でご参加の場合は600円/家族・年、4〜6年の個人参加の場合は200円/人・年です。案内のプリントを用意してありますので差し上げます。

2010/09/25

「ビオトープ通信」 第54号

ビオトープ倶楽部会員の皆様、おはようございます。

記録的な猛暑が終わったと思ったら、涼しさを通り越して寒くなってきましたね。

つくし野では落葉が始まりました。

さて、今回は残暑の奈良川での活動報告です。

§ 活動報告 10年度 第5回 「川で学ぼう・川で遊ぼう」

URL: http://biotop-project.blogspot.com/2010/09/10-5.html

§ 限定公開フォトアルバム

第5回活動「川で学ぼう・川で遊ぼうう」の限定公開フォトアルバムへのご招待です。

重要なお願い:

フォトアルバムのリンク情報は、ご家庭の外には開示しないでください。
ご家族以外の参加者のお顔が写った写真の再掲載、再配布はしないでください。
(当日参加者にも禁開示、禁再配布)
個人情報保護にご協力願います。

URL: [メールマガジン版のみ掲載]

2010年10月25日まで約1ヶ月の期間限定なのでお早めにどうぞ。

つくし野小学校ビオトーププロジェクトより

2010/09/11

活動報告 10年度 第5回 「川で学ぼう・川で遊ぼう」

子どもの国線恩田駅近くの奈良川で行いました。

今回の活動は「川で学ぼう」「川で遊ぼう」がテーマでした。水道の蛇口をひねれば、いくらでも水が出てきて、無限にあるかのような錯覚をしてしまう私たちの生活です。しかし、水は貴重なもので、その水がなかったり、あまりにも汚れたりすると、水辺で生きる様々な生き物は生きていけないこと。さらに、世界のどこかでは、安全・安心な生活が脅かされていることを学ぶ機会でした。

奈良川に着くと、タープが張られていました。(スタッフが午前中から出かけ、子ども達の熱中症予防のために日陰を作ってくださったのです。



その中に入れてもらい、高見さんから仕事で行ったタンザニアの話しをしてもらいました。村には水道なんかありません。家の近くには水は出ません。遠くから水を甕(かめ)に入れて頭の上に乗せて運んで来るそうです。その水を運ぶのは子ども達がするのだそうです。しかも、その水は、あまり奇麗ではないそうです。お話しを聞きながら、水のあるありがたさ、水を確保できない人たちの生活の大変さを思いました。

小池さんの講義です。恒例のクイズ形式です。前回の反省を生かし、簡単にしてくれている(???)はずですが、参加者を楽しませながら、驚かせながら・・・・学習を深めようと考え、考え、問題づくりに苦悩する小池さんです。全問正解者には、今回も小池さんからの素敵なプレゼントがありました。ちなみに、田村・小澤の二人は6問正解でした。難しいぞ!!

でも、毎回、楽しみにしています。次回も寝る時間を削って問題を考えてね。




さあ、待っていた「川で遊ぶ時間」です。

川への降り口は草が刈られていました。これは、スタッフ有志が1週間前に半日かけてやってくださったのです(タープを張った所も)。降り口の脇には、こわれた自転車、空き缶、破れた傘、ビデオデッキ等々が積まれていました。子ども達の安全のため、川の中やその周りから片付けてくれたゴミなのです。
有志のみなさん、ありがとうございます。

汚れても良い服装になり、靴もはきかえ、アミを手に奈良川に入りました。今回は小池さんの甥っ子の高田洋平さんが参加してくれました。子ども達の安全確保のため、常に先頭をキープしてくれました。ありがとうございました。

最初は、こわごわの子もだんだんに大胆になり、パンツが濡れてもかまわずに・・・・

生き物をさがしました。台風が過ぎ去ったばかりなので1週間前より奇麗だったそうです。ザリガニをゲット! どじょうメダカアブラハヤ等々。

捕まえた生き物が、入れ物の中にたくさんの子どももいました。ある保護者の方は、仕掛けを用意し、次から次へと魚を捕まえていました。ビックリ。

しっかりと「川で遊んだ」後、小池さんからの最終講義がありました。奈良川で生きてる生き物を紹介する時には、特別講師の田村前校長先生が、珍客のモクズガニについて話しをしてくれました。

こんなに様々な生き物が必死に暮らしているこの川に、自転車や傘や空き缶・・・・を投げ入れていいのだろうか。そんな人になってはいけないのだと、お話しがありました。

現場の片付けをスタッフの皆さんにお願いして帰りました。

スタッフの皆さん、ありがとうございました。

たくさんの付き添いの保護者の皆さんありがとうございました。

次回もよろしくお願いします。






10年度 第5回ビオトープ活動 アルバム

2010/09/08

「ビオトープ通信」 第53号

ビオトープ倶楽部会員の皆様、おはようございます。

今週末の9月11日(土)は、奈良川での「川で学ぼう・川で遊ぼう」の回ですが、先日、顧問と準備に応募いただいた保護者の皆様で、雑草刈りとゴミ拾いを行ないました。

活動を支える裏方の仕事を知っていただきたく、活動報告をアップしましたので是非ご一読ください。

なお、開催当日の午前10時から12時までの準備作業は未だどなたもご応募いただいていません。

作業はタープ張り、備品の準備など、涼しい時間帯の比較的軽微な作業です。

定員4名です。皆様奮ってご応募ください。

9月4日の活動に参加されていない方限定です。

§ 活動報告 「第5回活動の現地整備作業」

URL: http://biotop-project.blogspot.com/2010/09/5.html

つくし野小学校ビオトーププロジェクトより

2010/09/04

活動報告 「第5回活動の現地整備作業」


文と写真: ブログ管理人


9月4日(土)は第5回活動の準備作業として奈良川(ならがわ)で雑草刈り(ざっそうかり)とゴミひろいを行ないました。

参加メンバーは、顧問の小池さん、長岡さん、高見さんと今回応募していただいた船崎さんご夫妻、杉浦さん、笠原さん、井上さんと飛び入り参加の桑木さんのお父さん方、そして子供たちでした。(+ブログ管理人)

二時に学校前に集合し、車三台に分乗(ぶんじょう)して奈良川にむかいました。


信じられないぐらい蒸し暑い昼でしたので、熱中症にかからないように、みんなタップリと水をもってきました。

雑草刈りは、大ラッキーなことに、自治体で最近草刈りをされた直後の様子だったので、川に降(お)りるための道づくりと、ザリガニつり場への道づくり、ブルーシートを敷(し)く日陰(ひかげ)の休憩場所周辺(きゅうけいばしょしゅうへん)に残された雑草刈りと、自治体の方が刈ったあとの仕上げをやりました。

刈り取った雑草は、大きなブルーシートに柏餅(かしわもち)みたいにくるんで、車に載(の)せて小学校のプール裏(うら)に運び込みました。

学校のプールが終わったら、ギンヤンマがまた産卵に来てくれるようにみんなでプールに投入します。






川に入っても足をけがしないように川の中のゴミひろいもしました。おなじみの飲み物の空き缶以外にも、自転車、こうもり傘(かさ)、ビデオデッキ、発電機(はつでんき)など、不法投棄(ふほうとうき)された雑多(ざった)な工業製品がみつかりました。それでも去年よりは少し量が減っている様子(ようす)です。


小池さんは川に降(お)りやすくするため、階段(かいだん)を川石と土で作ってくれました。

みんな汗ビッショリになりながら頑張って作業を完了させました。

たいへんお疲れ様でした。ご協力ありがとうございました。


2010/09/03

「ビオトープ通信」 第52号

ビオトープ倶楽部会員の皆様、おはようございます。

今年の残暑はとんでもなく暑いですね。こういう時は水遊びが一番です。

というわけで、次回奈良川での活動のご案内です。どうぞ奮ってご参加ください。涼しいですよ。

ところで、残念ながら、いまのところどなたからも明日の2時からの準備作業への応募はいただいていません。

子供たちがケガをせず、安全に活動できるためには、草刈りなど事前準備がどうしても必要です。

皆さんのご理解、協力をお願い申し上げます。

たくさんの方からのご応募をお待ちしております。

§ 次回予告 9月11日(土) 「川で学ぼう・川で遊ぼう」

URL: http://biotop-project.blogspot.com/2010/09/911.html

つくし野小学校ビオトーププロジェクトより

次回予告 9月11日(土) 「川で学ぼう・川で遊ぼう」



09年度の活動より


前回の番外編は夏休みにもかかわらず、64名ご参加をいただきありがとうございました。カブトムシ達のハイレベルの戦いに、大人も子供も熱くなりました。賞品はビオトープ畑で取れたカボチャなどでした。最後に、スイカとブルーベリーをみんなで美味しくいただきました。長い時間、準備いただいた「チームビートルズ」のお父様方、お疲れ様でした。

今回は、9月11日(土)、「川で学ぼう・川で遊ぼう」と題して、奈良川でザリガニ釣り、魚すくいなどを行いたいと思います。

ご参加いただける方は、本日全校配布予定の申込用紙に記入の上、9月7日(火)までに、担任に提出してください。

開催日時・場所

  • 9月11日(土) 13時00分
  • つくし野駅前に集合

スケジュール

13時00分つくし野駅前に集合
(出席確認 各自切符を購入しておいてください)
13時35分つくし野駅発、長津田駅乗り換え
13時44分子どもの国線恩田駅着
14時00分活動内容説明、クイズ、ザリガニつり、魚すくい
15時50分活動終了
16時34分恩田駅発
16時47分つくし野駅着・解散
時間の許す方は学校に戻り、トンボの産卵用の草をプールに投入します。

用意する物

  • 名札・カードケース(ある人だけ)
  • えんぴつ
  • 軍手
  • 飲み物
  • 帽子
  • タオル
  • 汚れてもよい服装
  • 必要な人は着替え
  • 魚すくい用網と持ち帰りたい人は入れ物
  • 長靴かしっかりしたビーチサンダルかぬれていい替靴
  • 往復の電車代(大人500円、子ども260円)

備考

  • 原則として、1・2・3年生は保護者と一緒にご参加ください。ご事情のある方はご相談ください。
  • 雨天の場合は翌日に延期します。その場合は、ビオトープ連絡網で流します。
  • 今年度、ビオトーププロジェクトは活動に対する保険の実費を個人負担でかけています。未納付の方は、ぜひ納付してください。家族でご参加の場合は600円/家族・年、4〜6年の個人参加の場合は200円/人・年です。案内のプリントを用意してありますので差し上げます。

2010/08/13

特別報告 「アフリカからの高見さんのお便り 〜タンザニア編〜」

つくし野小のみなさん、お変わりないですか?

私は今、アフリカのタンザニアに出張中です。

ここに来るまで、韓国の仁川(インチョン)国際空港、ドバイ国際空港を経て、さらにタンザニアの首都ダルエスサラームにやってきました。

やはり、日本からは遠い国です。

いくつもの飛行機を乗り継ぎ、砂漠や海をいくつも越えないと来られない土地なのです。

みなさんはアフリカというと暑いと思うかもしれません。

でもタラップを降りたときの風は暑いというよりも心地良い感じ。

日本はまだまだ暑いようですが、ここは南半球に位置するので日本の9月下旬~10月初旬のような感じ。湿っぽくなく、朝方は20℃を切るので、過ごしやすい気候です。

1泊目はダルエスサラーム市内のホテルに宿泊したのですが、部屋からは市街の高層ビルや港湾施設、その向こうにはインド洋が見えました。

タンザニアとは言え、自然公園で有名なセレンゲティは近くではありません。地方の道路建設の現場が私の仕事先です。

仕事先はダルエスサラームから南部のムトワラに50人乗りくらいの小型機で飛び、更に3時間近く車で走った内陸の田舎町・マサシに現場があります。

ダルエスサラーム発の飛行機からはタンザニアの海岸線が良く見え、ところどころに珊瑚礁が発達したエメラルドブルー〜ライトブルーの海が見えました。

車での移動では、ムトワラ近郊で入り江に沢山のマングローブ林を見ましたし、道路脇などに沢山のバオバブの木を見ました。赤っぽい土を見ているとアフリカにいる実感がします。

カマキリやゴミムシの仲間を現場で見かけました。カラスは首の周りは純白です。



現場近くを昼休みに帰宅する中学生たちと話をしました。彼らはお昼ごはんを自宅に帰って食べるのです。

英語を習い始めたばかりで、名前を言うことがやっとでしたが、みんな楽しそうでした。


小学生くらいの子供でも牛やヤギを餌のある場所に連れていったり、たきぎを家に運ぶ手伝いをしている光景をよく見かけます。電気が通じていない地域もあるので、夜は焚き火かランプの灯りなのかな?

今回の道路工事の終点まで車で行ったのですが、現場事務所からだと50km以上離れています。

舗装工事が終了した区間までは舗装されていますが、その先はラリーにも使えそうなダート区間で、道路が洗濯板のようになっていて、スキーで言えばこぶの頭を連続して超えていく感じ。車の中ですが、美容器具に乗っているようにはげしく振動します。

会話にもビブラートが入ってしまうようです。

ここでは星が大変きれいに見えて、日本とは違いサソリ座は頭のてっぺんあたりに見えます。

見上げる感じですね。

頭から尻尾まで全体の形がはっきり判り、尻尾のあたりに天の川が流れています。

日本で見えるような星座は北側の低い位置にあるので、地表付近に障害物があると見えません。

現場近くではあちこちにバオバブの樹を見ます。

今は実だけついて葉が落ちているので、すぐに判ります。

工事区間に蟻塚があり、今朝それをブルドーザが壊しました。

中には白と茶色のやや大きめのアリが沢山すんでいて、迷路のような穴が各所に見えました。

好奇心を満たすことができるつかの間のたのしい時間でした。



仕事もしていますが、身の回りの自然や生き物にもいろいろと興味もあって、身の回りで見たものをお送りします。

小池さんからは、7月活動の際の森のお話しに続き、9月の活動では私にアフリカの水や川の話しをしてほしいと頼まれています。

水を運ぶ子供(日本でいえば、小学生)の写真を写しましたが、またいい写真が取れたら送ります。

夏休みの宿題もがんばってくださいね・・・。

9月の活動でみなさんの元気な顔に会えることを楽しみにしています。