次の活動実施予告・実施済の報告


◎2025年度つくし野地区での活動は延22回実施。延参加者数は828名。 ◎F幼稚園での活動は延11回、延1,280名参加。 ◎小川小への出張環境学習は延6回実施。延887名参加。 ◆3地区で延2,995名/39回の活動を実施。
〇2026年度第3回定例は5月31日日午後57名の参加者で実施しました。第4回の特別活動は実施日未定ですがジャガイモ収穫の見込みです。

2010/06/05

10年度 第4回 活動報告 「プールからヤゴを救出しよう」

文・写真: 長岡顧問

6月5日(土)は、プール清掃前のヤゴを救出活動でした。70名の児童と約50名の保護者の方々にご参加いただきました。また、田村前校長先生に特別参加をお願いし、活動前に笹舟の作り方のご指導をお願いしました。


この活動は今年で5年目になりますが、単にヤゴ取りイベントで終わらないように、ビオトープ活動として子供たちに科学的な思考を持ってもらうきっかけになればと、2008年からは記録を残し、前年秋の取り組みが翌年にどのような影響を与えるか考えるようにしています。

以下は、昨年9月29日の活動報告からの抜粋です。

午前中に奈良川でカヤを刈って袋に入れておいたものを帰りに車で学校に運んでもらい、学校に戻ってから都合のついたこども達とプールに入れました。

昨年(2008年)より1ヶ月早い準備でしたので、来年は今年以上の多種類のヤゴが見られそうです。当日(2009年9月29日)も、プールの上をギンヤンマが飛んでいました。

トンボの卵の産み方は以下の通りです。

アカトンボ、シオカラトンボ 直接水面に産みます。

イトトンボ、ヤンマ 水草のくきの中など、植物の中に産み付けます。

カヤをプールに入れたのはヤンマの産卵を可能にするためです。

そして今年のプールの水抜きの前の状態です。小澤校長先生にお願いして写真を撮っておいていただきました。カヤが沈まないようにプールの水面に網をはっていましたが、すでにカヤはかなり分解しています。


6月5日の状況です。水を抜いても網とカヤが乾かないように、水抜きの前に網を水中に沈めてあります。


まず、お父さん方に網を網を寄せてもらいました。


そして恒例の田村前校長先生の網の使い方の模範演技です。


そして、お待ちかねのヤゴ採取の開始です。


ヤゴを捕獲する救出チームと、それを受け取ってどの種類が何匹いるか数えるグループ分けチームの2つに分けて行いました。チームは途中で交代します。それぞれ、10分1回、15分1回です。最後は両チームで5分です。また、お母さん方には、集計と再分類をお願いしました。


そして今年の結果です。



ヤゴの種類アカトンボ類シオカラトンボ類イトトンボヤンマ
2010年6月5日379001277

予想を上回るヤンマの数でした。アカトンボ類は数がずいぶん減りました。

これまでのまとめです。

ヤゴの種類アカトンボ類シオカラトンボ類イトトンボヤンマ
2006年6月記録なし
2006年 秋落ち葉を集めてプールに投げ込んだそうです
2007年6月いたいたいた?0
2007年 秋なにもしませんでした。自然に飛んできた落ち葉のみ。
2008年6月528000
2008年10月11日水面にあみをはって、草とわらを投げ込み、水面にうかせました。
2009年6月7日1770122
2009年9月19日水面にあみをはって、草を投げ込みました。
2010年6月5日379001277


活動報告 08年度 第3回 「水中に棲む生き物を観察しよう」

09年度 第3回 結果報告とヤゴ救出「ビオトープ実験」

この結果をどう解釈できるでしょうか。

ヤンマが見つかるようになったのは、前年の秋に草を入れてからです。しかし、昨年は2匹、今年は1277匹。この違いは草を入れた時期でしょうか。一昨年は10月でトンボの数は少なくなっていました。昨年は9月。活動報告にヤンマが飛んでいたとの記録があります。

では、なぜアカトンボ類が減ったのでしょうか。自宅で飼育してみてわかったのですが、ヤンマはかなりどう猛で、一晩小型水槽に2匹のヤンマと赤虫を複数入れたままにしておいたところ、翌日にはヤンマ1匹になっていました。小型のヤゴのアカトンボ類はヤンマの餌になった可能性が高いと思われます。

それにしても、なぜここまでヤンマの数が増えたのでしょうか。今年はなぜか、巨大な食用カエルがプールに1匹いました。かなりのヤゴが餌となったと思われますが、しょせん1匹です。ヤンマはプールでは食物連鎖の最上位の生き物で、カエル以外にヤンマを食べるものはいなかったのでしょう。これが自然の池や小川だった場合には、魚やカエルなどがヤンマを餌としているはずです。やはり、プールは自然ではありません。参加した児童が自宅にヤンマを持ち帰りましたが、1000匹近いヤンマと350匹以上のアカトンボ類のヤゴが残りました。これだけのヤゴを自然の池や川に放すことはできませんので、一部は職員室の前の2台の水槽に観察用に入れてありますが、トンボ池に大部分を放しました。


ところで、トンボ池も5年目です。最初の年の写真と比べると5年間で自然の池に近づいてきました。

最初の年(2006年)のトンボ池

2年目(2007年)のトンボ池

3年目(2008年)のトンボ池

4年目(2009年)のトンボ池

5年目(2010年)のトンボ池

手を加えないでも水は透明ですし、水生植物がかなり繁殖しています。最初の年2006年は藻の発生で水が緑色に濁り水中ポンプのシャワーを作りましたが、水は透明になりませんでした。翌年も同じで、シャワーに加えて日よけの屋根も作りましたが、やはり透明な水にはなりませんでした。しかし、5年目の今年は水生植物が増え、シャワーを使わなくても水は透明です。水の循環がないので夏場にかけて状態は悪くなる可能性はありますが、ビオトープ池の完成に近づいています。今年は、ここで羽化するトンボがかなりいることを期待しています。鳥たちも待っていることでしょう。

児童たちのヤゴの救出のあいだ、水槽を清掃していただき、さらにメダカ池のドブさらいまでしていただいたお父さん方と榊原先生、大変お疲れ様でした。おかげさまで水槽も、メダカ池も見違えるほどきれいになりました。



佐藤さんご夫妻には今年もかわいい金魚の赤ちゃんをたくさん配布いただきました。ありがとうございました。


最後に田村前校長先生の雄姿です。釣り人ですね。


10年度 第3回ビオトープ活動
アルバム

2010/06/03

「保険加入の件のお願い」

「つくし野小 2010 ビオトーププロジェクトⅤ」にご参加の皆さまへ

2010年6月
ビオトーププロジェクト
校長: 小澤英雄
顧問: 小池常雄

平素より本活動へのご理解・ご支援ありがとうございます。

幸い、5年目の本年も多くのみなさんにご参加いただき、順調にスタートしています。

畑のお芋も無事、育っています。

これまでこの活動は、顧問諸氏のボランティアに支えられ、つくし野小は課外活動として一部活動の実費支援をしておりました。

ただし、受益者負担の考えから、参加の皆様には焚き火の際の食材費、巣箱作りの材料費、交通費実費のみをお支払いいただいて運営して参りました。

また、この活動による事故やけがに対して、昨年は、町田・中ロータリークラブからの補助金を活用し、活動全体に保険をかけることができました。

本年も、是非、保険をかけたいのですが、今のところ自由に使える活動財源のめどがありません。

小学校の予算は受益者負担の原則故、支出できません。

ついては、保険を活動に参加される皆様からの集金により賄いたいと考えます。

毎回の集金は技術的に困難ですので、1回のみ、家族もしくは個 人単位での集金を行いたいと思います。

概要を以下にまとめました。

ご理解・ご協力をいただければ幸いです。

<記>

金額)
  • 家族単位の場合: 600円/年
  • 個人参加の場合: 200円/年 (4-6年児童のみの参加の場合)
内容)
  • 1年間の活動に対する:保険金(補償内容案は裏に資料をコピー:ご参照ください。なお、詳細な保証内容は変更される場合があります。調整中です。)
  • 会計責任者を置きウェブなどで会計を報告。仮に余剰金が生じた時はこの活動で利用。
詳細)
  • (株)エース損害補償による「小学校の課外活動対象の企画型保険」に加入。
  • 加入6月5日~3月末日までの年度を単位に10 回+αの活動を対象。
  • 夏に鶴川2小で実施している「かぶとむし相撲」も保証対象となる。
  • 麻布大学森田先生主催の理科実験教室は別途、別予算で保険を検討中。
備考)
  • 本保険は各回の参加者名簿の提出が不要なため、保険会社には氏名登録はしない。ただし、プロジェクト内部では名簿を作成し、個人情報に留意しながら、小澤・小池・会計責任者で責任を持って管理する。
  • (在校生の保護者でない)「顧問」については町田市防災課の「ボランティア保険」が適用されるが、他の補助金対応もあり、この保険に加入。400円を徴 収。
  • 未就学児も参加者は保険の対象となる。
  • 年度途中からの加入者も原則同額とする。
  • 初回参加時に必ず支払いということを強制しない。2回目以降の支払いも良いとする。
  • 本費用の支払いに関しては、領収書を発行する。(校長名、もしくは小池名)同時に、会員証にもその旨が分かる工夫をし、さらに、年度の活動報告に際しては、プライバシー保護に留意し、加入者すべてを活動参加・協力者として掲載することを検討。
本件窓口)
  • 校 長: 小澤英雄
  • 顧問: 小池常雄
  • 会計担当者: 未定
本文URL: http://biotop-project.blogspot.com/2010/06/blog-post.html
本文プリント(PDF文書) URL: http://groups.google.co.jp/group/biotop-club/web/insurance.pdf
保険企画書(PDF文書) URL: http://groups.google.co.jp/group/biotop-club/web/plan.pdf

2010/05/28

「ビオトープ通信」 第47号

ビオトープ倶楽部会員の皆様。

連日梅雨のような天候が続いていましたが、予報では明日の運動会は晴れそうですね。

運動会の後はプールびらき、そしてその前に恒例のヤゴの救出です。

次回は、年間計画より1週早くなりました。

皆さんお待ちかねの「あの方」も次回、特別講師としてご参加くださいますので、再会を楽しみにしてください。

あわせてカブトムシお世話係「チームビー トルズ」の活動報告もご一読ください。おとうさんとこどもたち+校長先生頑張ってますよ。

コメントお待ちしています。

§ 次回予告 6月5日(土) 「プールからヤゴを救出しよう」

URL: http://biotop-project.blogspot.com/2010/05/65.html

§ 活動報告 第1回 チームビートルズ活動 「腐葉土の仕込みと幼虫のお引越し」

URL: http://biotop-project.blogspot.com/2010/05/1.html

§ 活動報告 第2回 チームビートルズ活動 「腐葉土の撹拌(かくはん)と幼虫の探索(たんさく)」

URL: http://biotop-project.blogspot.com/2010/05/2.html

つくし野小学校ビオトーププロジェクトより

次回予告 6月5日(土) 「プールからヤゴを救出しよう」


梅雨入りを思わせる連日の雨ですが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。

5月の活動では、90名を超える方のご参加をいただき、福寿院裏のビオトーププロジェクト専用畑にサツマイモの苗100本やカボチャ、スイカ、ゴーヤ、トマト、ナス、トウモロコシ、パプリカ、ヒョウタンなどの苗を植えることができました。

今年もたくさんの収穫を期待し、皆で味わいたいと思います。

さて、6月5日(土)の活動は、水泳指導前にプールの水を抜いてヤゴを救出したいと思います。今年もヤンマのヤゴが見つかるかが楽しみです。

ご参加いただける方は、6月3日(木)までに本日全校配布の申込用紙に記入の上、担任に提出してください。

ヤゴを家に持ち帰りたい方の希望調査欄への記入もお願いします。また、お父さん方で1)メダカ池の清掃または2)救出したヤゴを観察するための大型水槽のセットの作業を手伝える方は申し込み用紙にご記入ください。

開催日時・場所

  • 6月5日(土) 13時00分
  • つくし野小学校校庭朝礼台前に集合

スケジュール

13時00分つくし野小学校校庭朝礼台前に集合
13時15分ヤゴの話、活動内容説明
13時45分活動開始
15時30分ヤゴの放流、飼育の仕方の説明
16時00分現地解散

服装

  • 汚れても良いもの
  • 帽子
  • タオル
  • 半そで
  • 半ズボン
  • 靴下
  • ズック(長靴は水が入ります。ビーチサンダルは怪我の心配があります。)
  • 心配な人は着替え
  • 濡れたものを持ち帰るためのビニール袋

用意する物

  • ヤゴ等の採取のための網(しっかりした目の粗い四角形のものが良い)
  • 筆記用具
  • ある人は名札とカードケース
  • 水筒
  • ヤゴを持ち帰る人は入れ物(ペットボトルの上を切ったものでも良い)

備考

  • 原則として、1・2・3年生は保護者と一緒にご参加ください。
  • 小雨実施(雨具持参)です。雨天中止の場合は、当日の午前中にビオトープ倶楽部のメールでご連絡します。

2010/05/19

「ビオトープ通信」 第46号

ビオトープ倶楽部会員の皆様、おはようございます。

つくし野は、新緑のまぶしい季節となりました。

先週末開催しました第2回の活動報告を、早速お届けします。

まだコメントをいただいていない参加者の皆様、なにとぞよろしくお願いします。

お待ちしてますよ~。

§ 「活動報告 10年度 第2回 『畑で野菜を育てよう』」

URL: http://biotop-project.blogspot.com/2010/05/10-2.html

§ 限定公開フォトアルバム

第2回活動「畑で野菜を育てよう」の限定公開フォトアルバムへのご招待です。

重要なお願い:

フォトアルバムのリンク情報は、ご家庭の外には開示しないでください。ご家族以外の参加者のお顔が写った写真の再掲載、再配布はしないでください。(当日参加者にも禁開示、禁再配布)個人情報保護にご協力願います。

URL: [メールマガジン版のみの掲載]

2010年6月19日まで約1ヶ月の期間限定なのでお早めにどうぞ。
つくし野小学校ビオトーププロジェクトより

2010/05/15

活動報告 第2回 チームビートルズ活動 「腐葉土の撹拌(かくはん)と幼虫の探索(たんさく)」

文・写真: ブログ管理人
第二回チームビートルズの活動は、第2回活動の終了後、保護者に新参加者2名をお迎えし、おとな7名と大勢の児童で実施しました。

最初に第1回の活動報告と、今後の活動についての話し合いです。

カブトムシが成虫になる夏休みまでに決めなければいけないことや、その後のいろいろな課題について話しあいました。

次は作業です。おとなたちは、第一カブトムシ御殿の横の腐葉土の混ぜ返しです。

シートを取るとたくさんのアリが群がっていました。2週間の間に巣を作ったようです。

次に温度を測りました。20°Cと、ほとんど発酵が進んでいないことがわかりました。

ここ数日気温が低かったせいかももしれません。

半分だけみんなで混ぜ返して、次回の活動でまた観察することにしました。

つぎに、第一御殿の東南の枡に腐葉土に新たに移して水分調整の実験を始めました。

児童たちのお仕事は第一カブトムシ御殿に残っている幼虫の捜索と、腐葉土のサンプル取得です。

「もういないかも」と思ってた幼虫は3匹見つかりました。

見つかった幼虫は、第二御殿にお引越しをしました。

1匹をインスタントコーヒーの空き瓶に腐葉土と一緒に詰めて、校長先生にプレゼントしました。

最後に、大人たちは餌の腐葉土のことや第一カブトムシ御殿のことについて話しあいました。

帰るときに、畑から戻ってきた小池・高見両顧問から、収穫したヤーコンの根をご褒美にもらいました。サラダにして食べると美味しいそうです。

活動報告 10年度 第2回 「畑で野菜を育てよう」

文: 小澤校長先生

5月15日(土)、初夏のような天気の中、第2回の活動をしました。大人と子ども合わせて95名の参加でした。

校庭に集合した面々に、小池顧問より本日の活動に向けての話がありました。小池顧問の話は上の空で、気持ちは畑に飛んで行ってるのが本音でした。



福寿院の裏の畑に着くと、小池顧問よりサツマイモ、カボチャ、ゴーヤ、トマト、ナス、トウモロコシ等々の苗を教えてもらいました。スーパーで買う食材と苗が一致しない大人も子供も多かったようです。自分で育てたことがないから仕方ないことですね。『どこが成長して食べられるようになるの?』の質問に、答えられないのもありました。学校で習ったはずなのですが・・・・・。



トラクターの音が聞こえてきました。にっこり微笑んだ中村さんが運転するトラクターが畑に入って来ました。参加者の大きな拍手に少し照れ臭そうな中村さんでした。


中村さんが耕し始めました。やはり、文明の利器は素晴らしい。あっという間に耕されていきました。今年も小さな運転手をさせていただきました。5名ほどの子供がトラクターを運転し耕しました。貴重な体験でした。


中村さんが畝をつくってくれました。1年生から順番に大人まで、名札着きのサツマイモの苗を、愛を込めて、収穫を夢見て植えました。その他の苗も植えました。疲れたけど充実感に満ちた時間でした。

こども達へ! 感謝しましょう。!!
  1. 今年も畑を貸してくださった、福寿院さんに
  2. 一週間前と当日の午前中に、畑のものすごい草を「草むしり」してくれたスタッフに
  3. みんなが苗を植えているときに、畑の周りの木の枝などを切ってくれた人に
  4. 一緒に付いてきてくれた家の人に










10年度 第2回 ビオトープ活動 アルバム

2010/05/07

「ビオトープ通信」 第45号

ビオトープ倶楽部会員の皆様

大型連休はいかがお過ごしになりましたでしょうか。

急に暑くなり体調管理が難しい今日この頃ですが、どうぞご自愛ください。

さて、早くも第2回活動のお知らせです。いよいよ畑が始まります。

食べたい野菜の種や苗、奮ってお持ち寄りください。

そして、昨年度ビオトープ活動にご支援いただいた町田・中ロータリークラブの30周年記念式典のレポートもあわせてご覧下さい。

§ 新着情報

1.「次回予告 5月15日 『畑で野菜を育てよう』」

URL: http://biotop-project.blogspot.com/2010/05/515.html

2. 「特別報告 『東京町田・中ロータリークラブより奨励賞受賞』」

URL: http://biotop-project.blogspot.com/2010/04/blog-post_24.html

つくし野小学校ビオトーププロジェクトより

次回予告 5月15日(土) 「畑で野菜を育てよう」


今年度も4月17日(土)に、ビオトーププロジェクト活動を無事スタートさせることができました。

当日は、1年生の新メンバーを含めて、75名ほどで、ビオトーププロジェクトクイズを楽しみ、昨年度の活動実績と今年度の活動計画を紹介した後、校内各施設の見学を行いました。

カブトムシ御殿の土の中から、今年も元気に冬を越した幼虫が顔をあらわしました。

5月15日(土)の活動は、福寿院様のご厚意により、今年度も引き続き畑を貸していただけることになりましたので、「畑で野菜を育てよう」というテーマで、種や苗植えを行いたいと思います。

ご参加いただける方は、本日全校配布の申込用紙に記入の上、5月13日(木)までに、担任に提出してください。

開催日時・場所

  • 5月15日(土) 13時00分
  • つくし野小学校校庭朝礼台前に集合

スケジュール

13時00分つくし野小学校校庭朝礼台前に集合
活動内容説明、徒歩で畑へ移動
14時00分整備作業、種植え、苗植え
16時00分現地解散

用意する物

  • ある人は名札・カードケース
  • 軍手
  • 飲み物
  • 帽子
  • タオル
  • 汚れてもよい服装
  • 移植ごて
  • できれば長ぐつ
  • なにか植えたいものの苗かタネ

備考

  • 原則として、1・2・3年生は保護者と一緒にご参加ください。
  • 雨天の場合は、当日の午前中にビオトープ倶楽部のメールでご連絡します。

2010/05/01

活動報告 第1回 チームビートルズ活動 「腐葉土の仕込みと幼虫のお引越し」

文・写真: ブログ管理人

5月1日、カブトムシお世話係の「チームビートルズ」の第1回の会合がありました。

小澤校長先生にもご参加いただき、爽(さわ)やかな天候にも恵まれて、7名(児童3名)が10時に集合しました。

最初に、幼虫の餌(えさ)になる腐葉土を自分たちで作る試みと、水分の調整が難しい第一カブトムシ御殿の改善について話し合いをしました。

次は実際の作業です。

去年、飼育小屋の裏の落ち葉入れの中に入れておいた宮前公園の桜の落ち葉は、真冬の寒さで発酵が止まっていました。

今回は、学校から第一カブトムシ御殿の隣の長い間使われていなかった花壇をお借りし、新しい腐葉土作りの場所にすることにしました。

校長先生と五年の女子3人(2名は飛び入り参加)が落ち葉の移動の担当です。



お父さん3人で花壇の土をシャベルで掘り出して、落ち葉と土を交互に重ねて、踏み固めて、水をまきました。コナラの朽木(くちき)を砕いて混ぜました。朽木は三齢(さんれい)幼虫の餌になります。最後に黒いシートをかぶせました。





お昼休憩はみんなで飼育小屋の前でおにぎり弁当を食べました。遠足みたいで楽しかったです。

午後からは参加者が1名増えて、第一カブトムシ御殿の土の状態の点検と幼虫の取り出しです。

幼虫が1匹しか見つからなかった南東の枡(ます)は、土を全部取り出して、ビオトープ畑の腐葉土として利用します。

見つかった幼虫たち47匹はすべて、第二カブトムシ御殿にお引越ししました。

第二御殿の前で記念撮影をしてから、用具をお片づけして、観察のまとめと、今後の活動について話し合いをしました。

16時に活動を終了しました。予定よりずいぶん遅くなりました。

第1回の活動では第一御殿でほんの少しの幼虫しか見つかりませんでしたが、意外とたくさんの幼虫が生きていて安心しました。

おとなの皆様お疲れ様でした。